森田貴寛(森内貴寛)は歌も英語も高評価だが弟も!彼女の噂アリ?

森田貴寛さんはかつてNEWSのメンバーとして活躍をしていました。

しかしながら、それから人生の岐路を経て
現在はジャニーズ事務所を脱退、そしてミュージシャンとして活躍しています。

 

そんなの森田貴寛さんの音楽、弟さん、彼女の噂にズームインしました。

プロフィール

森内貴寛kaiiiuo

【本名】森田貴寛(もりたたかひろ)
【生年月日】1988年4月17日(27歳)
【出身】東京都渋谷区駒場
【身長】168cm
【体重】62㎏
【血液型】A型
【入所日】2001年10月(13歳)

☆wikipediaページは<コチラ>
まとめページは<コチラ>

 

森田貴寛さんはジャニーズとして活動していた頃、
名は森内貴寛として活動をされていました。

ただこちらも本名であり、けして芸名ではありません。

その裏には、森田さんのご両親の事情が関係していたのです。

 

実は森田さんはあの超有名な演歌歌手、
森進一さんと森昌子さんの息子なんです。

森進一ikasugazo

森昌子kawaibiji

森進一さんと森昌子さんはおしどり夫婦であると
と世間一般からは見られていたのですが、本当のところはというと
妻である森昌子さんの方が、かなりの忍耐の日々を過ごしていたようです。

というのは、森さん夫婦にはお子さんが三人(息子)がいるのですが、
その子供たちの教育方針で対立したり、意見の不一致が度々あったとか。

昌子さんの我慢が限界に達して、「離婚」という運びになったのですが
その時に貴寛さんの親権を母親である昌子さんが持つことになったため、
昌子さんの本名の姓である「森田」に苗字が変わったのです。

 

歌唱力や英語力

とにかく姓に関してはそんな流れなのですが、
いずれにしても両親とも超売れっ子の歌手であるため、
どっちの遺伝子を取ろうとも歌唱力の高さは
ほぼ約束されているのではないかと予測できます。

 

2003年にジャニーズを退所し、2005年には
自身がボーカルを担当するロックバンド『ONE OK ROCK』
を結成し、その次の年の2006年にはアミューズと契約。

呼称は、名前の「貴寛」から取って、TAKA

これがその代表曲の一つ「完全感覚Dreamer」です。

こちら

歌唱力の評価としては、

「やっと海外で勝負出来るロックバンドが出てきた」
「今までで一番良いと感じた日本のロックバンド」
「この曲すごく良いな。本当に素晴らしい声だよ」
「素晴らしい歌だ。アメリカツアーでするべきだと思う」

等、日本のみならず海外からも非常に高い評価を得ているのです。

これは実際、これまでのロックバンドにはあまり見受けられなかったことです。

もちろんボーカルの実力だけがその理由ではないのでしょうが、
やはりボーカルの声そのものに魅力があれば
歌自体もそれに合わせてより質の高いものを
作り上げることが出来ると思いますからね。

 

英語の発音についても、彼が小さい頃から英才教育を受けて
学ばされていたこともあって、ネイティブからの評価が良く
「非常に聞き易い」と言われていたりします。

とはいえ英才教育だけでは帰国子女とは違いますし、
ネイティブから褒められるような発音になるのは
ちょっと難しいかも知れません。

実は、さらに幼い頃から洋楽を聞かされていたということで、
彼のご両親の教育はなかなか抜け目がないです(笑)

そもそも結成一年で大手レーベルと契約が出来るわけですから、
音楽のプロたちもこの時点で可能性の凄さを感じていたのでしょう。

 

実のところ、弟さんも別のロックバンドを組んで
ボーカルを担当しているのです。

本名を森内寛樹といい、呼称はHIROです。
(ちなみに親権は父が引き取ったため、父の姓です)

歌はこちら

声の出し方は独特なんですが
こちらも凄い歌唱力であり、やはりDNAが絶賛爆発中ですね^^

 

彼女?

森田貴寛さんの彼女については、
一時期NMB48のメンバーである山本彩さんが噂されていました。

山本彩&神山智洋yorkny

が、これについては山本彩さんご本人が

「会ったこともない」

と全面否定し、何でこんな噂が立っているのか全くわからず
当惑しているという発言をしました。

実際森田貴寛さんには様々な
あまりよろしくない女性関係の噂があったりしたので、
恋愛禁止のAKBグループに所属する女性に手を掛けることも
世間のイメージにあるのかも知れませんね(笑)

 

☆彡##################

『ONE OK ROCK』は、今もどんどん
人気・知名度を伸ばして行っています。

森田貴寛さんはイケメンですし、恐らくジャニーズを続けていても
成功できたと思いますが、彼が持てる才能を最大限発揮する場は、
間違いなくこちらであっただろうと思いますね^^




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