濱田崇裕はなで肩が逆に魅力!彼女とプリクラ?

濱田崇裕さんは関西ジャニーズJr.に所属していましたが、
とうとうジャニーズWESTの一員としてメジャーデビューを果たしました。

プロフィール

濱田崇裕wesserd

本名:濱田崇裕(はまだたかひろ)
愛称:濵ちゃん、ハマー
生年月日:1988年12月19日(26歳)
出身:兵庫県
身長:177cm
体重:56㎏
足のサイズ:27.5cm
血液型:AB型
入所日:2002年7月13日(13歳)
趣味:ギター
特技:トラクラーの運転・アクロバット
☆wikipediaページはこちら

 

実家が農家で、トラクターが運転できるのはそのためなようです。

しかしながら、ジャニーズとしてはなかなか
その特技を使用する機会がないのも事実ですね(;^ω^)

 

ジャニーズ事務所への入所が2002年(13、14歳の頃)
ということで、舞台やコンサートの経験は豊富です。

しかしながら、まだテレビの露出はそんなに多くなく、
特にここ3年間はバラエティーやドラマに出演していなかったのです。

 

こう言っては少し申し訳ないのですが、濱田崇裕さんは正直、
先行きがけっこう不安定なジャニーズであると思っていました。

現在すでに25歳であるのにも関わらず
まだJr.から卒業することができていなかったですし。

 

とはいえ、2013年はなかなか実りのある年になったのではないかと思います。

中でも舞台『大和三銃士 虹の獅子たち』の出演は、
濵ちゃんにとって一つの転機になったのかも知れませんね。

濱田崇裕shibar

中村獅童さんが主演で、その他にも早乙女太一さんや
真琴つばささんなどのかなり名の知れた俳優・
女優が演じていて、舞台としては非常に注目度の高い作品でした。

実際話を聞いたときは「ドッキリかと思った」というくらい嬉しかったようです。

 

ドラマ『SHARK』に出演!

濱田崇裕さんは、同じ関西Jr.であり『kinkan』
のメンバーである平野紫耀さんが主演を務めるドラマ『SHARK』に出演しています。

このドラマは深夜ドラマなのですが、
前回ドラマに出演したのが2010年なんです。

そのドラマは『誰も知らないJ学園』というのですが
それも深夜ドラマで、しかも一話のみの出演でした。

今回濱ちゃんは『SHARK』にて
レギュラーとしての出演であり、幸先も完璧だったと思います。

その後、本来は選ばれていなかったジャニーズ
WESTのメンバーに追加メンバーとして選ばれたわけですし、
今年は最高のスタートを切っていると思いますね。

 

なで肩コンプレックス!?

濱田崇裕くんは ジャニーズナンバー1のなで肩であると言われています。

この辺りは男性としては、微妙に思うところだと思います。

実際濱田くんも中学頃、身長が高くなり始めたくらいから
だんだんと緩めの角度になってきて、当時からけっこう悩んでいたようですね。

濱田崇裕twenty

しかしながらジャニーズきっての人気者である
嵐の櫻井翔くんもジャニーズナンバー1と言われるなで肩です。

櫻井翔ikemendai

それもあってか、なで肩=男らしくないからあまりモテない
というイメージが払しょくされてきているようです。

実際櫻井翔くんは当然ながら文句なしにモテモテですし、
濱田くん自身も抜群にモテるのだとか。

さらに世間でも「~くんのなで肩可愛い!!」
という声が多く聞かれるようになってきているという事実があります。

 

翔くんの人気が出たからなで肩に対してのイメージが変わったのか、
それとも時代背景的なところによる価値観の変化が主な理由なのかは
定かではありませんが、いずれにしても現在なで肩を気にしている男性は
もうこれからはそれをコンプレックスだと思う必要はなさそうです。

ただモテない言い訳に使用することもできなくなって
逆にストレスになったりしないといいですが(笑)

 

彼女はアキ?

アキという女性と付き合っている、
もしくはいたのではないかと、かなり噂が広がっているようです。

事の発端は、濱田崇裕さんらしき人物が「あき」
と書かれた人物と写っているプリクラが出回ったことが理由みたいです。

というのは、男性側の顔にモザイクが
掛かっていて実際は誰かわからないからです。

濱田崇裕プリクラ

 

確かに、顔の雰囲気はかなり似ていますねw

これは恐らくご本人の可能性はあると思います。

そうとは限らないですが、たとえそうであってもおかしくはないです。

 

がですが、だからなんだよと感じますよね(^-^;

確かに仲良さげではありますが、恋人いたっていいじゃないですか。

微笑ましい絵だと私は思いますが。

 

そうは言っても、もちろんファンからしてみたら気持ちの良いものではありません。

それは理解できます。

しかしながら結局のところ、アイドルはファンの所有物ではないのです。

ですから、その対象の人物が我慢しなければならないことを
強いるのはやめて欲しいということを思ったりもします。

ファンならば、やはりそのファンである人物の幸せを願うべきだと私は思いますからね。




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